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サーバタイプ・仕様 > OS(windowsライセンス)
『ニフクラ for KOPT』で提供するMicrosoft SQL Server 2012 SP1の仕様について。
■Edition
SQL Server 2012 SP1 :Standard
■インストール機能一覧
SQL Server レプリケーション
Data Quality Services
Analysis Services
Reporting Services
Data Quality Client
SQL Server Data Tools
Integration Services
検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出
クライアント接続ツール
クライアント ツールの旧バージョンとの互換性
クライアント ツール SDK
管理ツール - 基本
管理ツール - 完全
ドキュメントコンポーネント
分散再生コントローラー
分散再生クライアント
SQL クライアント接続 SDK
マスターデータサービス
■『ニフクラ for KOPT』上での仕様
- Microsoft Cluster Serviceはインフラの構成仕様にてご利用いただけません
- Windowsファイアウォールのポートは解放しておりません。
(注)リモートからのアクセスを許可する場合には1433ポートを許可してください - オートスケールはご利用いただけません
- インスタンス構成は「既定のインスタンス」です
■Management Studioをご利用の際の注意事項
- 接続時の認証を「SQL Server認証」に変更し、ログイン名を「sa」パスワードの入力はせずに接続をしてください
- 初回接続時にはパスワードの設定要求がされますので、パスワードを設定してください
- Management Studioでの新規ユーザーの作成、パスワードの変更などは問題ございません
Windows ServerでActive Directoryを利用する場合、CALの用意が必要ですか?
『ニフクラ for KOPT』で提供しておりますMicrosoft Windows Server 2008 R2については、 Microsoft Services Provider License Agreement(SPLA)を締結しており、 OS利用料にライセンスの費用も含んでおります。 Active Directoryの利用にあたり、CALをご用意いただく必要はございません。
ニフクラ for KOPT【料金一覧 適用OS】なお、Active Directoryの一部の機能や、Active Directoryの機能を利用した製品を利用するためには、WindowsServerのライセンスに加えて別途追加のライセンスが必要な場合がございます。詳細につきましてはMicrosoft社へご確認ください。
<参考情報>
【SPLA の基礎知識】 
(「日本マイクロソフト株式会社」公式サイト)
※外部サイトのため、リンク切れの際はご了承ください。
Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1 + Windows Server 2008 R2(64bit)のライセンスはどのようになりますか?
適用OSとしてMicrosoft SQL Server 2008 R2 SP1 + Windows Server 2008 R2(64bit)をご選択いただいた場合は、ご利用料金にライセンス費用を含んでおりますので、別途お客さまにてライセンスをご用意いただく必要はございません。なお、弊社にてご用意しておりますMicrosoft SQL Server 2008の仕様については、以下のURLにて詳細をご案内しておりますので、サーバ作成前にご確認いただきますようお願い申し上げます。
FAQ【『ニフクラ for KOPT』で提供するMicrosoft SQL Server 2008 R2 SP1の仕様について】
『ニフクラ for KOPT』にミドルウエアを導入する際のライセンスの考え方を教えてください。
『ニフクラ for KOPT』に導入するミドルウエアのライセンスにつきましては仮想サーバ対応のライセンスをご購入ください。なお、ライセンスの詳細につきましては各ミドルウエアベンダーにお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。
Windows Serverを利用する場合、ライセンスの持ち込みは可能ですか。
■Windows Server
弊社にてライセンスをご用意しているため、お客さまでライセンスを別途用意いただく必要はございませんが、OS利用料が発生いたしますのでご注意ください。なお、VMインポートの機能にてお客さま環境のライセンス設定済みのWindowsServerを持ち込まれる際もOS利用料は発生いたしますのでご注意ください。
(注)OS利用料=クラウド環境にてWindowsServerをご利用いただけるライセンス料となります。
ニフクラ for KOPT【料金】『ニフクラ for KOPT』上のWindows ServerにてWindows Server 製品スイートをご利用いただく際は以下のFAQをご確認ください。
FAQ【『ニフクラ for KOPT』上にMicrosoft製品を導入する場合の注意点はありますか?】
『ニフクラ for KOPT』で提供するMicrosoft SQL Server 2008 R2 SP1の仕様について。
■Edition
SQL Server 2008 R2 SP1 :Standard
■インストール機能一覧
Business Intelligence Development Studio
SQL Server オンライン ブック
Microsoft Sync Framework
SQL Server レプリケーション
フルテキスト検索
Analysis Services
Reporting Services
管理ツール - 基本
管理ツール - 完全
クライアント ツール接続
クライアント ツールの旧バージョンとの互換性
クライアント ツール SDK
Integration Services
■『ニフクラ for KOPT』上での仕様
- Microsoft Cluster Serviceはインフラの構成仕様にてご利用いただけません
- Windowsファイアウォールのポートは解放しておりません
(※リモートからのアクセスを許可する場合には1433ポートを許可してください) - オートスケールはご利用いただけません
- インスタンス構成は「既定のインスタンス」です
■Management Studioをご利用の際の注意事項
- 接続時の認証を「SQL Server認証」に変更し、ログイン名を「sa」パスワードの入力はせずに接続をしてください
- 初回接続時にはパスワードの設定要求がされますので、パスワードを設定してください
- Management Studioでの新規ユーザーの作成、パスワードの変更などは問題ございません
『ニフクラ for KOPT』上にMicrosoft製品を導入する場合の注意点はありますか?
『ニフクラ for KOPT』上のサーバにMicrosoft製品を導入いただく際はいずれかの条件を満たしてください。
- Microsoft Services Provider License Agreement(SPLA)を保有する事業者よりMicrosoft製品の使用権を提供されていること。
または
- 「ボリュームライセンス」+「SA(ソフトウェアアシュアランス)の契約」+「ライセンスモビリティの申請」を貴社にて実施いただく事。
ライセンスモビリティの申請が可能な製品は以下の製品となります。
Exchange Server
LyncServer
Microsoft Dynamics
SharepointServer
SQL Server
System Center
その他
※対象製品の詳細はライセンス認証フォーム(docx)の「別紙 A」よりご確認ください。
◆ライセンス認証フォーム(docx)のダウンロード手順
1.以下のURLにアクセス
【ソフトウェア アシュアランスによるライセンス モビリティ】 
(「日本マイクロソフト株式会社」公式サイト)
2.「お客さまのステップ」をクリック
3.「4.ライセンスの検証」の「ボリューム ライセンス ウェブサイト上のライセンス確認フォーム」をクリックし、ライセンス認証フォーム(docx)をダウンロード
(注)詳細については貴社のMicrosoft営業担当者さまにお尋ねください。
【Microsoft|Volume Licensing】 
(「日本マイクロソフト株式会社」公式サイト)
【Microsoft|Volume Licensing|Software Assurance】 
(「日本マイクロソフト株式会社」公式サイト)
【Microsoft|Volume Licensing|Software Assurance|LicenseMobility】 
(「日本マイクロソフト株式会社」公式サイト)
(注)上記サイトはMicrosoft社のWebページとなるため、リンク切れの際はご容赦願います。
『ニフクラ for KOPT』上にMicrosoft SQL Serverをインストールし、運用する事は可能でしょうか?
可能です。『ニフクラ for KOPT』ではサーバへの適用OSとして、以下のバージョンを用意しております。
- Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1 + Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition(64bit)
- Microsoft SQL Server 2012 SP1 + Windows Server 2012 Standard Edition(64bit)
ライセンスを含めた形でのご提供となりますので、別途お客さまにてライセンスを
ご用意いただく必要はございません。用意している各バージョンのエディションは以下のとおりです。
- Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1:Standard
- Microsoft SQL Server 2012 SP1:Standard
なお、上記以外のバージョンや、エディションをご希望の場合は、以下のいずれかの条件を満たしてください。
(注)「Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1 + Windows Server 2012 Standard Edition(64bit)」など、『ニフクラ for KOPT』側で用意していないバージョンとエディションでの組み合わせでご利用を希望される場合も該当いたします。
- Microsoft Services Provider License Agreement(SPLA)を保有する事業者よりMicrosoft SQL Server使用権を提供されていること。
または
- 「ボリュームライセンス」+「SA(ソフトウェアアシュアランス)の契約」+「ライセンスモビリティの申請」を貴社にて実施いただく事。
「ライセンスモビリティの申請」につきましては以下のFAQよりご確認ください。
なお、お客さまにてMicrosoft SQL Serverのライセンスをご用意いただいた際は、『ニフクラ for KOPT』にMicrosoft SQL Serverの利用料をお支払いいただく必要はございません。
※Windows ServerのOS利用料につきましては課金が発生いたします。
FAQ【『ニフクラ for KOPT』上にMicrosoft製品を導入する場合の注意点はありますか?】FAQ【『ニフクラ for KOPT』で提供するMicrosoft SQL Server 2008 R2 SP1の仕様について】FAQ【『ニフクラ for KOPT』で提供するMicrosoft SQL Server 2012 SP1の仕様について】
『ニフクラ for KOPT』上に構築するミドルウエアライセンスに制約はありますでしょうか?
弊社クラウドサービスはサーバOSを提供するインフラサービスとなります。インストールいただくミドルウエアについて制限などは行っておりません。お客さま責任にてご利用ください。
Microsoft Windows Server 2008 R2について、CALは含まれていますか?
『ニフクラ for KOPT』で提供しておりますMicrosoft Windows Server 2008 R2については、Microsoft Services Provider License Agreement(SPLA)を締結しており、OS利用料にライセンスの費用も含んでおりますので、サーバの外部公開有無に関わらずCALをご用意いただく必要はございません。
ニフクラ for KOPT【料金一覧 適用OS】なお、リモートデスクトップの同時接続可能数は2台までとなります。同時接続可能数の追加をご希望の場合は、以下FAQをご参照ください。
FAQ【リモートデスクトップの接続数はいくつですか?】また、サーバ上へのMicrosoft製品の導入をご希望の場合は、以下FAQもあわせてご参照いただければと存じます。
FAQ【『ニフクラ for KOPT』上にMicrosoft製品を導入する場合の注意点はありますか?】
Windowsアップデート、およびLinuxのyumなど、OSのパッチ適用はケイ・オプティコムが行いますか?
OSパッチはお客さまにて適用していただきます。カーネルアップデート実施時はドライバの互換性の問題が発生する恐れがございます。詳細は以下FAQをご覧ください。
FAQ【カーネルのアップデートは可能ですか?】
他にご不明な点がありましたら、弊社窓口までお問い合わせください。  |