株式会社エフエム京都 様
導入サービス:インターネットオフィス・光電話オフィス・モバイルIPソリューション

企業イメージに即したネットワークの高度化、
モバイル化を低コストで実現
競争力強化が求められている中、低コスト化、
効率化などが促進されている。2006年4月の本社移転に伴い、
エフエム京都は新たなシステムの導入をした。
通信速度を向上させた『インターネットオフィス』、
東京支社との無料通話を実現した『光電話オフィス』、
各人が手軽に携帯できる『モバイルIPソリューション』。
それぞれが最適に組み合わされた通信ソリューションをレポートする。
サービス導入レポート
- インターネットの高速化によりストレスのない環境を確保
2006年4月17日、エフエム京都は、北山から烏丸四条へと本社を移転した。放送機材などもこれまでのシステムから一新。省スペースでコストパフォーマンスに優れた最新機器を導入した。同時にオフィス内の電話やネットワークのソリューションも最適なものでなければならないと考えたエフエム京都技術部平木康伸氏は、ケイ・オプティコムと綿密な打ち合わせを重ねた。
「新社屋に移転することにより、信頼性はもちろん、便利で、使いやすく、そしてアーバンなイメージにふさわしい機器の導入を望んでいたんです。あらゆるソリューションを提案していただいたからこそ良いものを選択できたと思います」と平木氏は語る。
選ばれたのは、 『インターネットオフィス』、『光電話オフィス』、『モバイルIPソリューション』だった。例えば、これまで「添付つきメールの送受信が遅い」、「なかなか画像が開かない」などという不満の声もあったが、『インターネットオフィス』を導入することにより、通信速度の問題が解消。ストレスなく業務が行えるようになったとスタッフから喜びの声があがっている。
- モバイル化により、社員とのコンタクトが容易に
営業を担当する社員から強い要望があったのが、「従来のビジネスフォンをモバイル化して欲しい」というものだった。社内ではコードレス内線電話、社外ではPHSとして使用できる『モバイルIPソリューション』だが、導入に際して「少し不安があった」と語るのは総務部芳野保氏。
「ケイ・オプティコムさんにも協力してもらいマニュアルを用意しましたが、社員が使いこなせるかが心配でした。最初こそ質問をいくつか受けましたが、みんなすぐに慣れ、便利になったと喜んでくれています。こちらが拍子抜けするくらいにスムーズに移行できました」と導入時を振り返る。
社内を忙しく移動する社員が多いため、各人が端末を携帯することによって、すぐに用件が伝えられることは大きなメリットだ。社内のコミュニケーションがスムーズになり、仕事の効率化も図れると好評である。
- 新たなサービスの導入により優れたコストパフォーマンスを実現
もうひとつ、導入の決め手となったのが、優れたコストパフォーマンスである。
『光電話オフィス』は、拠点間通信が無料。頻度の高い東京支社との通話が無料になることも大きなメリットとなった。また、5県にまたがる放送エリアを持つため、県外への通話も多いが、こちらも格安通話料金となる。
「光電話のモバイル化によってコミュニケーションの効率化を実感。これからは、通話料金がどれだけ削減できるかが楽しみです」と平木氏は微笑む。
さらにモバイル化により、これまでビジネスフォンを置いていたスペースが必要なくなり、デスクが広くなったことは思いがけない効果だったという。
「移転に伴い、技術部にも多くの最新機器が導入され、システムの向上が実現すると同時に省スペース化、省コスト化が図れました。電話やネットワークシステムも同じこと。新しい環境になってから、スペースも有効に使えるし、さまざまな作業が楽になりました」と技術部長の分銅衡司氏は言う。
ビジネスや通信環境の変化の早さにともない、次々と新しいサービス商品が生まれている。ケイ・オプティコム通信サービス事業本部の石田祐輔は、「一年以上かけてさまざまなご提案をさせていただきました。多くのものをご検討いただいた上で、最終的には<これ以外はない>という選択をしていただいたと思っています。これからも、私どものノウハウを活かし、よりよい商品をいち早くご提案させていただきます」と熱く語る。本社移転と新システムの導入はひとまず終わったが、今後も潜在ニーズを捉えながら、より最適なソリューションのご提案をし続けていく。
- ネットワーク構成


お客様プロフィール
株式会社エフエム京都

株式会社エフエム京都
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620
COCON KARASUMA8F
TEL. 075-344-0894(代表)
http://www.fm-kyoto.jp/
周波数 89.4MHz
1991年7月1日、全国で36番目の民放FM局として開局。α-STATIONの愛称で親しまれている。「α」=「心地よさ・快適さ」を発信する放送局をめざし、若者のメディアというイメージがあったFM放送を「おしゃれな感性」、「遊び心」のある時代に敏感な人たちをメイン・ターゲットに大人のライフスタイルにもフィットするような番組編成を図っている。放送エリアも京都府だけでなく、滋賀県・大阪府ほぼ全域、奈良県、兵庫県、和歌山県の一部と幅広く、エリアカバレッジは、1700万人にものぼる。快適な音楽と共に、常にエリア意識を持ちながら、ニュース、情報、話題をαスタイルにブレンドし、タイムリーに伝えている。
お客様の声

新社屋のイメージにふさわしい機器の
導入が実現
株式会社エフエム京都
総務部 部長
関屋 誠 氏
エフエム京都では、大人のライフスタイルにふさわしい番組づくりをめざしてきました。インターネットオフィスやモバイル電話の導入は、烏丸に本社を移転した当局のアーバンなイメージにふさわしいものになったと思います。今後も、よりアクティブになったα-STATIONをお楽しみください。



