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お客さま導入事例 Case Study

南海電気鉄道株式会社(なんばパークス)南海電気鉄道株式会社(なんばパークス) 様
導入サービス:映像伝送サービス

南海電気鉄道株式会社(なんばパークス)

『日本一の美しさ』に不可欠だった、
非圧縮の映像伝送

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関西のメガシティ“なんば”に開業した、なんばパークス。
その中心に、大型映像表示装置が設置されている。
コンセプトは、「日本一美しい大型ビジョン」。
システムを支えるのは、プロフェッショナル仕様の多機能型多チャンネル『映像伝送サービス』である。



サービス導入レポート

  • 品質にこだわって通信回線を厳しく評価

    再開発が進む大阪ミナミの新ランドマークとして、商業施設、オフィスビル、そして屋上公園を併せ持つ「なんばパークス」がオープンしている。この複合施設を営業している南海電気鉄道株式会社では、なんばパークスの全館グランドオープンにあわせて189インチのパークスビジョンを設置。放映コンテンツとしてショップやイベントなどのインフォメーション、エンターテイメント情報、ニュースなどを用意し、集客を図っている。なんばパークスでは計画当初より、このパークスビジョンに強いこだわりを持っていた。南海電気鉄道のPM事業部なんばパークス課長補佐藤本兼三氏(当時)は、「めざしたのは、日本一美しい大型ビジョンです」と、語る。その実現のために、パークスビジョンそのものには高輝度、高精細、広視野角の大型映像表示装置を採用。そして、映像と音声を最良の状態で配信するために、コンテンツセンターとパークスビジョンを結ぶ通信回線にも厳しい目を向けた。何よりも重要視していたのは、品質の高さである。

    なんばパークスのキャニオンコートに設置されている189インチのパークスビジョン


  • 遅延、劣化のないプロフェッショナル仕様

    各通信事業者から多彩な映像伝送サービスがラインナップされている中、なんばパークスでは複数社の提案を慎重に比較検討。その結果、ケイ・オプティコムの多機能型多チャンネル映像伝送サービス『Mラインプラス』が選ばれた。
    パークスビジョンの運営にあたり、なんばパークスが最大の課題としていたのが「コンテンツに含まれている生放送番組を、遅れることなく、途切れることなく、常に安定した状態で放映することでした」と藤本氏。この課題にケイ・オプティコムは、ハイクオリティなサービス内容で応えている。『Mラインプラス』は映像素材を“非圧縮”で伝送するので、画質劣化の心配がない。これにより、映像はテレビ放送レベルの美しさ。信号の遅延もないので、リアルタイム放送にも充分に対応できる。また、コンテンツセンターとパークスビジョンを専用回線で結ぶため、外部からの干渉を受けることがなく、大容量の映像信号も安定して送受信できる。ライブ感が求められるスポーツ中継などにも採用されている高品質な『Mラインプラス』は、テレビ放送局からも高い評価を受けているプロフェッショナル仕様のサービス。まさに、なんばパークスが望んでいた映像伝送サービスである。

  • 多様なインターフェイスへの対応で経済的なネットワークを構築

    高品質なサービスを経済的に利用できることも、『Mラインプラス』の魅力。映像伝送装置が多様なインターフェイスに対応しているため、最大8チャンネルの同時送受信が可能となる。
    パークスビジョンでは、ビジョン用映像信号、サラウンド音声用信号、映像チェック用信号、監視カメラ映像とその制御用信号を1回線で通信。ケイ・オプティコム通信サービス営業本部家路祥夫は、「通常ですとご利用用途ごとに幾つもの回線が必要ですが、『Mラインプラス』のみで送受信できるので、とても経済的にネットワークを構築できます」と、コストパフォーマンスの高さをアピールした。
    また、多チャンネル対応は音響にも大きな効果を発揮する。複数の音声チャンネルを利用できることから、5.1chサラウンド相当の出力を実現。藤本氏はパークスビジョンが設置されたキャニオンコートに立ち、「前後左右にスピーカーを配置して、劇場さながらの音響効果を図っています。迫力あるサウンドに、立ち止まってご覧になるお客さまも多くいらっしゃいます」と満足げに語る。なんばパークスからの要望に、ワンストップサービスでスピーディに対応してきたケイ・オプティコム。その姿勢に藤本氏は、「私どもと同じ立場で臨んでくださり、運用開始に間に合うよう努力してくださったケイ・オプティコムさんに感謝しています。そして今、ケイ・オプティコムさんの高い技術を採用して本当によかったと思っています」と、感想を述べた。
    パークスビジョンの美しい映像と臨場感ある音響効果。その舞台裏を、ケイ・オプティコムの『Mラインプラス』が支えている。

    写真左から、南海電気鉄道株式会社の藤本兼三氏と、家路祥夫


  • ネットワーク構成

    ネットワーク構成

    ネットワーク構成


南海電気鉄道株式会社(なんばパークス)様 導入サービス

光ファイバーケーブルにより美しい映像と音声を経済的に伝送する映像伝送サービス。
遅延、劣化のないプロフェッショナル仕様でお客さまのご要望にお応えいたします。

  • 映像伝送サービス



お客さまプロフィール

南海電気鉄道株式会社(なんばパークス)

南海電気鉄道株式会社(なんばパークス)

大阪市浪速区難波中 2-10-70
TEL. 06-6644-7100(インフォメーションカウンター)
http://www.nambaparks.com

なんばパークスのストラクチャーデザインは、南北を蛇行する。それはまるで、大地を浸食していく川の流れのように。これが、なんばパークスの導線を“キャニオン(渓谷)ストリート”と呼ぶ所以だ。衣・食・住はもちろん、ビューティ、ヘルシー、リラクゼーション、カルチャー、アミューズメントなど、多彩な角度からアプローチするショップがフロアを飾る。そんな約240店舗を抱きながら、地上から天空へと段丘状に広がる屋上公園「パークスガーデン」も、なんばパークスの大きな魅力のひとつとなっている。


お客さまの声

南海電気鉄道 株式会社

流通営業部なんばパークス

課長補佐 藤本兼三 氏

我々の期待に応えてくれる
高品質なサービスと安定運用です

南海電気鉄道 株式会社
PM事業部なんばパークス
課長補佐
藤本兼三 氏(当時)

2期工事の完成とともに、大阪市内最大級のシネマコンプレックス「パークスシネマ」が上層階にオープンしました。そこで上映される映画の情報発信ツールとしても、パークスビジョンを使いたいという思いがあり、映像はもちろん、音響効果にもこだわりました。監視カメラでパークスビジョンをとらえ、コンテンツが定時通りに途切れることなく放映されているかどうかをチェックしていますが、安定した運用が続いており、とても安心しています。



初回掲載:2007年9月(更新:2010年10月)

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