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お客さま導入事例 Case Study

箕面市箕面市 様
導入サービス:サイネージソリューション

箕面市

公共交通の利便性を高める
『ビジネスアシスト・サイネージ』

箕面市が運行する、市民の足「オレンジゆずるバス」。通院や買い物などに便利なバスは、運行情報がデジタルサイネージ(電子看板)で提供され、利便性が高められている。観光情報も表示するデジタルサイネージをサポートするのが『ビジネスアシスト・サイネージ』だ。



サービス導入レポート

  • バスの運行状況をタイムリーに表示

    「オレンジゆずるバス」は7時台から19時過ぎまで、市内の公共施設や交通拠点を5系統の路線で結んでいる。主に主婦や高齢者の移動に活用されており、市民の評価は高い。ただバス停は屋外にあるため暑さ寒さの厳しい時期など、外でバスを待つのはつらい。
    そこで考えられたのが、デジタルサイネージ(電子看板)を使ったバスの運行案内だ。バス停最寄り施設の中にデジタルサイネージを設置し、運行状況をディスプレーに表示すれば、利用者は安心してバスを待つことができる。
    「タイミング良く総務省が“ふるさとケータイ創出推進事業”の委託先を公募しました。携帯電話を活用して、効果的・効率的な観光活性化を推進するのが事業の主旨です。携帯電話の3G回線を使ってデータを飛ばし、デジタルサイネージに表示すれば、ほぼリアルタイムな運行情報の提供が可能となる。応募要件であるMVNO※の活用もクリアできます」と、箕面市地域創造部副理事の堀口裕記氏(当時)は、事業コンセプトを語る。狙い通り箕面市の提案は採択された。
    箕面市は、大阪・梅田から電車を使えばわずか30分で行けるだけでなく、日本の滝百選の一つにもなっている箕面大滝があるなど豊かな自然環境にも恵まれている。デジタルサイネージを活用し、観光客にもタイムリーな観光情報を提供することも可能となる。

    • (※)MVNO
      Mobile Virtual Network Operatorの略称。仮想移動体サービス事業者と訳され、携帯電話などの無線通信インフラを、他社から借り受けてサービスを提供する事業者を意味する。

    デジタルサイネージに表示されるバスの運行情報は1分ごとにバスから送られてくる位置データを元に更新される


  • 見やすく、分かりやすい表示が利用者から高い評価

    「デジタルサイネージは、市役所や市立病院などの公共施設と、阪急箕面駅など交通拠点に設置しました。おかげで長い時間バス停で待たなくても良くなったと、特に高齢者の方々から好評です」と、成果を語るのは箕面市地域創造部交通政策課主幹の村上祥一氏。運行情報は、1分ごとにバスから送られてくる位置データを元に更新される。「いかに手間をかけずに必要な発信をできるか。ケイ・オプティコムさんのシステムは、情報提供の容易さを重視する我々の要望に、十分に応えるものでした」と、堀口氏。
    デジタルサイネージは、阪急箕面駅に新設された足湯コーナーにも設置された。駅から箕面大滝までは歩いて20分ほど。滝道を往復した疲れを癒すのに、足湯は絶好の「ほっと」スペースだ。壁面のディスプレーに映し出される四季折々の箕面の風景は、くつろぐ人たちの目を自然に捉えるだろう。「例えば夏場、一服の涼を求めて来られた方々に、紅葉の美しさをお見せする。それで秋にもまた来たいなと思っていただければ大成功。そのために流すコンテンツなどを、いろいろ検討しているところです」と、堀口氏は新しい“街中メディア”の可能性を語る。

  • 地元情報を発信し、地域活性化にも

    コンテンツの入れ替えが簡単な上、動画も流せるなど拡張性に優れていることが、デジタルサイネージの大きなメリットだ。「今後は観光情報やイベント情報などのタイムリーな提供に加えて、地元商店街などの広告を流すことも考えています。そのためには、コンテンツ制作と情報の更新作業を、どれだけ簡略化できるかがポイントです」と、堀口氏。
    ケイ・オプティコムの『ビジネスアシスト・サイネージ』は、SaaS型サービスで素早く簡単に導入でき、導入後の運用を容易にできるだけの機能も揃っている。「コンテンツ制作は、我々でお受けすることもできますし、お客さまご自身でWebを使って簡単に作成いただけるサービスもご用意しています」と、ケイ・オプティコム法人・公共事業推進本部の名畑龍史は、万全のサポート体制を語る。
    地域住民へのサービスの質を高めることと、地域活性化の推進をサポートすること。これらのカギとなる情報提供を支えているのが『ビジネスアシスト・サイネージ』だ。

    写真右から、箕面市の堀口裕記氏、村上祥一氏と打ち合わせをする名畑龍史


  • ネットワーク構成

    ネットワーク構成イメージ


箕面市 様 導入サービス

デジタルサイネージを活用した次世代コミュニケーションメディアで、タイムリーな情報発信が可能となります。

  • データセンター



お客さまプロフィール

箕面市

箕面市

大阪府箕面市西小路4-6-1
TEL.072-723-2121(代表)
http://www.city.minoh.lg.jp/

大阪府北摂地域に位置する箕面市は、大阪府のベッドタウンであり、高級住宅地として発展してきた。大阪中心部とは阪急電車で結ばれており、梅田から約30分の好立地にある。都心から近いにもかかわらず、市の中部から北部にかけては緑豊かな山間地が広がり、紅葉の美しさと33mのダイナミックな落差で知られる箕面大滝や、ハイキングに絶好な明治の森箕面国定公園、名刹勝尾寺などの観光名所にも恵まれている。


お客さまの声

箕面市 地域創造部
副理事
堀口 裕記 氏

全国の自治体に、ぜひ勧めてほしいシステムです

箕面市 地域創造部
副理事
堀口 裕記 氏(当時)

箕面市の事例は、ぜひビジネスモデル化し、他の自治体にも勧めていただければと思います。今回のシステムは利用者から高く評価されており、これはデジタルサイネージのポテンシャルの証と考えて良いでしょう。地域活性化を促進するメディアとして、デジタルサイネージは最適な選択肢の一つです。ケイ・オプティコムさんは、自社で実証実験を重ねたノウハウをベースに、ユーザーサイドの手間を極力省くシステムを用意している上、事業継続で決定的なポイントとなるコストパフォーマンスの高さも兼ね備えているので、安心して組めるパートナーだと思います。



初回掲載:2011年5月(更新:2013年5月)

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