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お客さま導入事例 Case Study

株式会社KEIアドバンス 様
導入サービス:インターネットオフィスイーサネットVPNワイド アドバンスデータセンターサービスルータパック

止められない社内業務を支える
システムと通信インフラのワンストップサービス

毎年約70万人の大学受験生が願書を書いて郵送し、大学が受け付ける。この一連のプロセスを大幅に効率化するのが、インターネット出願システムだ。日本で初めて同システムのサービスを提供したKEIアドバンスの社内業務は、ケイ・オプティコムが提供する高品質・高信頼のサービスが支えている。


サービス導入レポート

  • ユーザーが急増中のインターネット出願システム

    KEIアドバンス社の前身『52school.com』は、河合塾と伊藤忠商事の合弁会社として2000年に創業され、創業当初からインターネット出願システムの販売・構築を事業の柱として掲げている。当時、欧米では既に、大学受験時にインターネットを利用した出願が一般的となっており、いずれ日本でも普及すると予想されていた。
    ところが、日本で注目を浴びるまでには10年の歳月が必要となり、転機は2年前に訪れた。ある私立大学が、インターネット出願システムを利用し、複数学部を併願で受験すると受験料を割り引くモデルを打ち出し、これが大成功となったのだ。
    「これ以降、一気に引き合いが増えました。来年度入試では、東名阪で各1校、インターネット出願システムに完全移行する私立大学が決まっています。再来年度入試に向けても、約20大学が導入を検討している状況です」と、システムソリューション部部長の杉原彰氏は普及の手応えを語る。
    一方で創業より13年の歳月を経て、サーバ関係を中心に、社内業務システムは経年劣化に悩まされていた。今後、インターネット出願システムが順調に普及すれば、間違いなく業務規模は拡大し、それに伴い社内の業務量も増えていく。増加する業務をスムーズに処理するために、社内業務システムの全面更新が急務となっていた。

    インターネット出願システムのガイダンストップ画面(イメージ)


  • 社内業務の停止をできる限り回避するシステム

    「社内業務システムのリプレースに際して、何より重視したのは社内業務を止めないことです。従来のサーバはハードディスク1つ増強するだけでも、いったんシステムを止める必要がありました。その間、全社的に業務ができない状態になります」と、システムソリューション部情報システムグループの青田誠氏は、既存システムの問題点を指摘する。
    またデータセンターが遠方にあるため、何らかのトラブルが起こった場合の対応にも時間がかかっていた。もちろんデータセンター側でも原因調査などは行うものの、復旧作業まではサポートしていない。当然、その間社内業務システムは長時間止まり、社内業務も滞ってしまう。
    「通信に関しても似たような状況でした。VPNルータなどを自社で用意してネットワークを構築していたため、不具合が起こった時には自分たちで原因を突き止め、解決しなければなりません。当然、復旧までには時間がかかります。こうした状況を改善するためには、プロに一任することが一番だと考えたのです」と、青田氏はシステム更新の方向性を語る。


  • 社内業務システムと通信インフラの一元化

    「お客さまのご要望を受けて、最新鋭データセンターでのサーバ類の構築と、通信インフラとして信頼性が高く、全国に提供できる『イーサネットVPNワイド アドバンス』への変更をご提案しました」と、ケイ・オプティコム法人・公共事業推進本部の京谷昭は語る。
    ケイ・オプティコムのデータセンターなら、障害発生時にも社内業務システムを常時監視・サポートするマネージメントサービスにより現地保守員が直ちに対応する。社内業務システムと通信回線が一社に集約されるため、障害発生時の対応も一元化されスムーズな復旧が期待できる。
    「データセンターが、KEIアドバンス西日本支社からのアクセスが良い点も魅力的でいた。電力系企業なので、万一の災害時の電源対策も万全。全体のセキュリティも含めたトータルな安心感とコストとの兼ね合いで考えた時に、高いレベルでバランスがとれていると判断したのです」と、杉原氏は選択理由を語る。
    普及期に入ったインターネット出願システムには、多くの大学から引き合いが寄せられており、今後数年間で爆発的な普及が予測される。急速な業務規模の拡大が見込まれるKEIアドバンス社の社内業務は、安定したケイ・オプティコムのワンストップサービスが支えている。

    写真右から、株式会社KEIアドバンスの青田誠氏、杉原彰氏と打ち合わせをする京谷昭


  • ネットワーク構成

    ネットワーク構成


株式会社KEIアドバンス 様 導入サービス

ケイ・オプティコムが自信をもってご提供する低価格・高品質なインターネット接続サービス。
SaaS(Software as a Service)やクラウドサービスの浸透など、高度化する企業のICT環境に対応する次世代ネットワークサービス。
データセントリック化への多様なニーズにお応えするサービスを、日本全国エリアでご提供。
お客さまの重要なデータを「快適」「高品質」「低価格」でお預かりするデータセンターサービス。
「セキュリティ」や「ネットワーク」などのさまざまな課題を解決するアウトソーシングソリューションサービス。

  • イーサネットVPNワイド アドバンス
  • インターネットオフィス
  • ソリューションサービス
  • データセンターサービス



お客さまプロフィール

株式会社KEIアドバンス

株式会社KEIアドバンス

東京都千代田区麹町3-2
ヒューリック麹町ビル6F
TEL. 03-5276-2731(代表)
http://www.keiadvanced.jp/

2000年、河合塾と伊藤忠商事の合弁会社「52school.com」として創業、当初より大学受験時のインターネット出願システムを核とした事業展開を行ってきた。その後、河合塾から大学向けの広報・プロモーション支援サービスの移管を受け、塾生やテスト受講生向けに発行する媒体を活用した広告事業も展開する。2011年、社名を「KEIアドバンス」に変更し、インターネット出願システムの営業強化に努め、同分野での圧倒的なシェアを誇る。


お客さまの声

株式会社KEIアドバンス システムソリューション部 情報システムグループ 青田 誠 氏

社内業務システムを有効活用する提案を期待しています

株式会社KEIアドバンス
システムソリューション部
情報システムグループ
青田 誠 氏

コストが従来と同等ならよりハイスペックであること、スペックに差がないのならコストダウンとなることが当社の条件でした。結果的には予想以上にスペックの高い社内業務システムを適正コストで提案いただき満足しています。我々の今後の課題は、季節変動の大きいインターネット出願システムの、繁忙期と閑散期での稼働率の落差への対応です。繁忙期にはリソースを柔軟に拡張する一方で、閑散期にはミニマムにまで凝縮するようなシステム運用はできないものか。DRサイトの構築も含めたトータルな提案をケイ・オプティコムさんには期待しています。



初回掲載:2013年12月

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