マルチホーミング環境での外部への通信
お客様ネットワークからインターネットへのトラフィックを負荷分散する機能をご提供いたします。
- 内部ユーザがインターネットにアクセスする際、回線負荷状況をチェックし、より負荷の軽い経路のISPからアクセスします。
- 一方のISPで回線障害が発生した場合は、任意に他方のISP側に経路を切替え、回線断することなくインターネットへのアクセスが可能になります。
- ISPの切替えは回線の状態(正常/障害)だけでなく、負荷状況や経路コストによっても振り分けることが可能です。


マルチホーミング環境での内部への通信
インターネットからお客様ネットワークへのトラフィックを負荷分散する機能をご提供いたします。
- マルチホーミング装置のDNS機能を利用し、到達経路や回線負荷状況を考慮した負荷分散を行います。
- 一方のISPの回線障害時には他方のISPから割り当てられたIPアドレスを返すことでサービス停止を回避します。


マルチホーミング装置
弊社ではマルチホーミング環境の構築に、マルチホーミング機能に加えルータ機能やファイアウォール機能を1台でサポートしており、コストパフォーマンスの高い、富士通製のIPCOMシリーズ等を採用しています。
導入例
- サーバへの負荷軽減のため、回線増強(冗長化)および負荷分散機能を導入します。
- ケイ・オプティコムおよび他ISPよりグローバルアドレスを付与され、それぞれのNSレコードを公開します。
- DMZに設置している公開サーバは2台ですが、インターネットからは1台に見えます。
- サーバへのセッションは双方向でのやりとり必須のため、負荷分散をかけながらセッション保持が必須です。




