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プレスリリース

2011年プレスリリース

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ケイ・オプティコムのクラウド事業第1弾「医療クラウド」の展開について
〜医療に特化したクラウド基盤をシステム事業者様向けに提供するSaaSクラウド基盤サービスを開始〜

2011年1月19日
株式会社ケイ・オプティコム

株式会社ケイ・オプティコム(以下ケイ・オプティコム、代表取締役社長:藤野 隆雄/本社:大阪市北区)は、平成23年2月1日(火)からクラウド事業の第1弾として、医療に特化したクラウド基盤をシステム事業者様向けに提供する、SaaSクラウド基盤サービス「医療クラウド」の展開を開始いたします※1。なお、ケイ・オプティコムでは今後、「医療」以外にも多種多様な分野におけるシステム事業者様などに対してクラウド基盤を提供する、「IaaS」型のクラウドサービスの展開を進めていく予定です。

1.「医療クラウド」提供の背景と目的

現在、医療分野においては、「電子カルテ」や「レセプトオンライン請求」など、ICT導入が進められておりますが、特に中小規模の医療機関様においては、"サーバなどの設備構築に伴う導入コスト"、"システム運用に係る人的負担"、"診療情報の電子化によるセキュリティ面でのリスクや不安"などがICT導入への障壁となっているのが現状です。そこで、ケイ・オプティコムでは、医療機関様が低価格に、かつ安心してICTサービスを導入していただけるよう、システム事業者様向けにSaaSクラウド基盤サービス「医療クラウド」の提供を開始することといたしました。ケイ・オプティコムでは「医療クラウド」により、医療分野において"低コスト"、"容易なメンテナンス"、"万全のセキュリティ"を兼ね備えるクラウドサービスの充実を促し、医療機関様におけるICT普及に貢献することを目指してまいります。

2.「医療クラウド」の概要

「医療クラウド」の概要

3.「医療クラウド」の特長

  • (1)システム事業者様側でクラウド基盤を構築する必要がなく、クラウドサービス提供に係るご負担を軽減可能
  • (2)高信頼データセンターにおける医療専用サーバ※3の活用による万全のセキュリティ
  • (3)情報通信インフラ事業者であるケイ・オプティコムが提供する24時間365日の保守対応

4.「医療クラウド」の導入事例

メディカルアイ株式会社様(以下メディカルアイ、代表取締役:山口典枝/本社東京都港区)が提供するクリニック向け支援サービス『診療会議』において、平成23年2月からケイ・オプティコムが提供するSaaSクラウド基盤サービス「医療クラウド」が導入され、クリニック様向けにサービス提供が開始されます。

【「クリニック向け支援サービス『診療会議』」の概要】

◆提供事業者
メディカルアイ
◆サービスの概要
ケイ・オプティコムの「医療クラウド」を利用して、クリニックが必要とするソフトウェア群をデータセンター内のサーバに保管し提供する「SaaS」型で提供。人的サービスとも組み合わせ可能で、クリニックの効率的な運営に貢献します。まずは電子カルテ、レセプトチェック、投薬管理ツールから提供を開始します。
  • ※1:病院・クリニックなどのエンドユーザーに対しては、SaaSによりシステム事業者様がケイ・オプティコムの「医療クラウド」を活用し、医療システムを提供することとなります。
  • ※2:ネットワーク・VPN環境については、三菱電機情報ネットワーク株式会社(MIND)のサービスをケイ・オプティコムが卸し入れ、システム事業者様に向け提供いたします。
  • ※3:ケイ・オプティコムの「医療クラウド」では、厚生労働省が規定する「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」や経済産業省が規定する「医療情報を受託管理する情報処理事業者向けガイドライン」などの基準を満たし、医療以外の情報を同一サーバ上に保管しない医療専用サーバによるサービスなど、医療に特化した「IaaS」を提供いたします。
  • *:IaaS(Infrastructure as a Service)
    仮想サーバやネットワークなど、システムを構築、提供するための基盤をネットワークを通じて提供するクラウドサービス
  • *:SaaS(Software as a Service)
    外部のデータセンターなどに保管されているソフトウェアを、ネットワークを通じて提供するクラウドサービス

ケイ・オプティコムでは、このたび展開を開始する「医療クラウド」をクラウド事業の第一歩とし、今後、さまざまな分野におけるシステム事業者様に向けクラウド基盤を提供していくことで、クラウド事業の展開を進めてまいります。

ビジネス光

以上

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