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プレスリリース

2013年プレスリリース

  • News Release

エクイニクス、ケイ・オプティコム、関電エネルギーソリューションと提携し、
大阪で初めてとなるグローバルデータセンターを開設
〜国内第2の市場である大阪にキャリアニュートラルの情報インフラを提供、
グローバル企業のビジネス拡張をサポート〜

2013年7月9日
エクイニクス・ジャパン株式会社
株式会社ケイ・オプティコム
株式会社関電エネルギーソリューション

グローバルのインターコネクションおよびデータセンターサービスを展開するEquinix, Inc.(NASDAQ: EQIX、日本法人代表取締役 古田 敬、以下エクイニクス)は、本日、株式会社ケイ・オプティコム(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:藤野 隆雄、以下ケイ・オプティコム)および株式会社関電エネルギーソリューション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:白井 良平、以下Kenes)と協同で、西日本で初めてとなるInternational Business Exchange™(IBX®)データセンター(OS1)を2013年内に大阪市に開設することを発表しました。エクイニクスは大阪府、大阪市、大阪商工会議所が設立・運営する大阪外国企業誘致センター(Osaka Business & Investment Center、略称=O-BIC)の支援のもと、大阪にグローバルビジネスを支える新たな情報インフラを開設し、国内および海外の企業のビジネス拡張をサポートします。ケイ・オプティコムは関西一円に敷設された豊富な光ファイバーケーブルを活用し、OS1の顧客に付加価値の高い通信サービスを提供します。また、Kenesは関西電力グループの一員として電力事業で培った技術力やノウハウを活かしたユーティリティサービスによって、OS1の構築と運用をバックアップします。OS1は、2013年1月にアナウンスしたエクイニクスの東京第4 IBXデータセンターに続く新規開設で、国内の強いデータセンター需要に応えます。大阪データセンターの開設時(フェーズ1)の投資額は、約12億円となります。

<<発表のハイライト>>

  • 大阪の新IBXデータセンターOS1は、コロケーションスペース約3,000平方メートル、800超ラック相当の収容設備数(開設時320ラック相当)を備え、2013年内に開設します。最新の免震構造を採用したOS1は災害時のリスクの少ない大阪市中心部に位置し、事業継続計画の観点からも最適なロケーションとなっています。
  • 大阪は東京に続いて国内第2の経済圏であり、2008年〜2012年までの年平均でインターネットトラフィックは68%、通信帯域は56%増加しています。900を超える国際・国内の通信事業者が集積するエクイニクスのIBXデータセンターの1つとして、OS1は大阪の国際化を推進します。また大阪のネットワーク中心地である堂島とも光ファイバーで直接接続し、グローバルネットワークハブとして大阪の国際通信基盤を強化します。
    ※:Source: TeleGeography - Global Internet Geography Asia Report
  • OS1は、世界19カ所で展開され様々な通信サービス事業者のネットワーク同士が相互接続してトラフィック交換できるインターネットエクスチェンジサービス(Equinix Internet Exchange)を提供します。OS1のお客様は、エクイニクスのエコシステムにおいてインターネット通信を効率化しコストの低減を図れます。
  • 世界最大のグローバル・データセンター・プラットフォームであるPlatform Equinix™により、お客様は大阪を含む新しい市場に迅速にビジネスを拡張できます。またOS1のお客様はEquinix Marketplace™を通じ、グローバル4,000社を超える企業の中から、ビジネス拡張に必要な潜在的なビジネスパートナーや顧客とつながることができます。さらに日本語と英語によるバイリンガルサポートにより、OS1は大阪に進出する国際企業や海外展開を進める関西圏の多国籍企業のグローバル化を促進します。
  • ケイ・オプティコムはエクイニクスのパートナーとして、異ルート構成による高い信頼性を実現したOS1専用の回線サービス(インターネット、VPN)を提供し、さらにルータ、サーバ等の構築から運用保守までを提供します。これまでの約30年の企業向け通信サービス事業の経験と実績を活かし、大阪に進出するグローバル企業様向けに、関西圏ならびに日本全国のネットワーク構築をサポートしていきます。
  • Kenesはエクイニクスが世界で展開するデータセンターの設計・メンテナンススキームと自社の豊富な技術・知見・経験を融合させ、ユーティリティサービスの提供を通じて、大阪におけるグローバルデータセンターの構築と運用をバックアップします。

エクイニクス・ジャパン 代表取締役 古田 敬のコメント

「多くのグローバル企業にとって、大阪は東京に並んで国内の重要な戦略市場です。実際、当社のお客様である多くのグローバル企業が大阪でのIBXデータセンターの開設を望んでいます。今回、ケイ・オプティコム様、関電エネルギーソリューション様、O-BIC様のご支援により、その要望にお応えできるようになりました。当社のデータセンターは、デジタルエコノミーの基盤としてお客様同士が相互に接続してビジネスの成長を促すインターコネクションプラットフォームとして、世界で4,000社以上の企業が利用しています。OS1を通じて、大阪経済のさらなる活性化および国際化を促進する一助になれることを光栄に思います」

ケイ・オプティコム 代表取締役副社長 山崎 幸郎のコメント

「ケイ・オプティコムは通信サービス事業者として、関西圏および全国の法人顧客に通信サービスを提供しております。公共機関、金融機関など厳しい運用基準が求められる企業様からも高い評価をいただいております。このたびエクイニクス様とのパートナーシップを通じて、OS1を利用する同社のグローバル企業の皆様に、当社の高信頼で付加価値の高い通信サービスを提供し、大阪進出をサポートできると確信しています」

関電エネルギーソリューション 代表取締役副社長 水野 孝則のコメント

「Kenesは、電力事業で培った技術力・ノウハウとともに、関電グループの総合力を活かしたユーティリティサービスにより、お客様の省エネ・省コスト・省CO2の実現をサポートいたします。グローバルで高い実績を備えたエクイニクス様の大阪新データセンターに当社のユーティリティサービスを採用いただくことで、OS1を利用するお客様に確かな信頼性を備えたデータセンターを提供することに貢献できると信じています」

大阪商工会議所国際部部長/大阪外国企業誘致センター 事務局長 丸山 新二氏コメント

「大阪府、大阪市、大阪商工会議所はO-BICを通じて外国企業を誘致し、大阪の活性化を推進してまいりました。このたび情報インフラ業界をリードするエクイニクス様が大阪市内にデータセンターを開設することを歓迎いたします。ネットワーク接続性が高く、グローバル拠点の1つとして、OS1は大阪進出を図る外国企業にとっての最適なIT基盤になるでしょう。このたび官民一体の取り組みによってOS1が開設され、大阪の社会・公共インフラの強化につながることをうれしく思います」

Equinixについて

Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX)は、世界でもっともネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、4,000社以上の顧客企業同士、ならびにパートナー企業との間を、直接インターコネクションを行う環境を提供しています。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における31の戦略的市場において、世界のさまざまな企業にEquinixのインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。www.equinix.comを参照ください。

ケイ・オプティコムについて

株式会社ケイ・オプティコムは、「お客様の豊かな暮らしと、快適なビジネス環境を創造する」ことを企業理念に、関西一円に敷設している独自の光ファイバー網を活用した、個人向け、法人向けのインターネット関連サービスを展開しています。「光をもっと、あなたのそばに。」というコーポレートメッセージには、光ファイバーによる通信をもっと身近に感じてほしいという思いと、関西に根づいた事業展開によりお客様と地域に貢献したいという2つの思いが込められています。平成24年度末時点では個人向けサービスのeo光加入者は約140万件に達し、お客様満足度については、RBB TODAY、オリコン、価格コムといった3つの外部調査機関のインターネット接続サービスの顧客満足度ランキングで4年以上連続1位を獲得しました。また、インターネット回線、光電話、光テレビだけでなく、タブレット端末を使った暮らし向上サービス「eoスマートリンク」といった新しいサービス等も展開しています。

関電エネルギーソリューションについて

株式会社関電エネルギーソリューションは、2001年1月に関電ガス・アンド・コージェネレーション株式会社として設立、2007年8月に株式会社関電ファシリティマネジメントを吸収合併して発足した総合エネルギー会社です。関西電力グループは、長年にわたり、電力事業設備の設計、施工、運転、保全、省エネ運用管理に関する技術力やノウハウを蓄積し、電力の供給信頼性・経済性・環境性の向上に努めてきました。当社は、その技術力やノウハウを生かし、お客様のエネルギー関連設備を所有し、設計から省エネ運用管理までトータルサポートする「ユーティリティサービス」を提供することで、「省エネ」「省コスト」「省CO2」といったエネルギーに関する諸課題を、ワンストップで解決させていただきます。

*EquinixおよびIBXは、Equinix, Inc.の登録商標です。International Business Exchangeは、Equinix, Inc.の商標です。

以上

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