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2019年プレスリリース

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新会社「株式会社オプテージ」発足に伴うコーポレートブランドの刷新について〜 What’s next? 次のステージへの挑戦 〜

2019年1月31日
株式会社ケイ・オプティコム
関電システムソリューションズ株式会社

株式会社ケイ・オプティコム(以下ケイ・オプティコム、代表取締役社長:荒木 誠/本社:大阪市中央区)および関電システムソリューションズ株式会社(以下関電システムソリューションズ、代表取締役社長:山元 康裕/本社:大阪市北区)は、クラウドやIoTに代表される情報と通信が一体になったソリューションサービスをより迅速に提供するため、通信回線やサーバーなどの情報通信インフラを統合するとともに、両社が培った技術、顧客基盤を生かし、情報通信事業のさらなる成長を目指します。2019年4月1日(月)付にて、関電システムソリューションズが保有する「情報通信インフラ」や企業・自治体向けの「情報システム開発機能」および関西電力株式会社が保有する社内LANなどの「通信サービス提供機能」をケイ・オプティコムに移管します。

これに伴い、同日付にて社名をケイ・オプティコムから「株式会社オプテージ」に変更するとともに、会社の根幹となる企業理念などのコーポレートブランド全体を刷新いたします。

◆コーポレートブランド

新たなコーポレートブランドには、お客さま一人ひとりと真摯に向き合い、これまでの事業を深化させつつも、新情報通信会社として『次のステージに向けて挑戦していく』という思いを込めており、それらを社内外に示すため、刷新することとしました。

○社名・ロゴ

新社名「オプテージ」は、「最適な、最上の」を意味するOptimum(オプティマム)や「選ぶ、決める」を意味するOpt(オプト)、Stage(ステージ)などの単語を由来としています。お客さま一人ひとりに最適なサービスをお届けし、お客さまから選ばれ続ける企業になりたいという思いとともに、統合により、各社の強みを生かした最適なサービスと最上のソリューションの提供を目指し、次のステージに向けて挑戦していくという決意を込めています。また、ロゴの青みをおびたグレーは、提供価値やサービス品質の高さ、信頼感、洗練されたイメージを表し、オレンジイエローは、時代を切り拓く確たる意志や情熱、それによって創出される明るい未来を表現しています。

社名・ロゴ

○コーポレートスローガン

お客さまから「次は何だろう?」とワクワク期待を持っていただけるような企業でありたいという思いとともに、自発的・能動的に「次は何する?」と、新たな取り組みにチャレンジを続ける企業になる、という決意を込めています。

コーポレートスローガン:What's next?私たちは、未来について考えます。それは、人と人、人と社会の新たなつながりを生み出し、思ってもみなかったことを実現させる、そんな、人をワクワクさせる企業になるために。もっと、広く。もっと、深く。そして、もっと、先へ。What’s next?お客さまの期待を超える豊かな未来のために、私たちは、次へのチャレンジを続けます。

○企業理念

企業理念は、「オプテージ」が目指すものや存在意義、最も大切にし、強みにしたいものなどを表した最上位の概念です。「独創的な発想」「先進の志」「まごころ」を基軸に“一人ひとりが豊かに生きる未来”の実現に向けて挑戦し続けることが使命であると定めました。

企業理念:私たちは、独創的な発想と先進の志、そしてまごころで”一人ひとりが豊かに生きる未来”の実現に挑みます。誰もが豊かに生きる未来のために、私たちにできることは何か、それは、世の中の当たり前を疑い、柔軟でオリジナリティあふれる発想と、常に先を見据えて自ら時代を切り拓く志で、新たな価値を創造すること。そして、お客さま一人ひとりと真摯に向き合い、誠実な姿勢で丁寧に取り組むこと。私たちは、より豊かな未来の実現に向けて変革を重ね、果敢に挑戦し続けます。

新生「オプテージ」は、刷新したコーポレートブランドに込めた思いを社員一人ひとりが胸に刻みながら、お客さまから選ばれ続ける企業、そして“一人ひとりが豊かに生きる未来”の実現を目指してまいります。

以上

添付資料:コーポレートブランドの刷新について

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