私たちオプテージは、現代社会に必要不可欠な情報通信サービスにより、新たなコミュニケーションを創造する総合情報通信企業です。
弊社の特長は、地元関西（2府4県）をカバーする独自の光ファイバーネットワーク。一般のご家庭から法人企業まで多様なニーズに応えるために、付加価値が高く、幅広いサービスを提供しています。加えて、「情報通信インフラ」や企業・自治体向けの情報システム開発等のサービスで企業・自治体を支えています。そして次代のコミュニケーションスタイルを創る、革新的な事業にも積極的に取り組んでいます。
独創的な発想と先進の志、そしてまごころで
切り拓くビジネスフィールド
「一人ひとりが豊かに生きる未来」を実現するため、オプテージはクオリティーが高く、リーズナブルな情報通信サービスを提供しています。
個人のお客さまへの主力商品となるのが、FTTH(Fiber To The Home)サービス「eo光」。光ファイバーによってインターネット・電話・テレビなど、私たちの生活に欠かすことのできない情報通信環境を支えています。
法人のお客さまに対しては、多様な環境・用途に対応する法人向けサービス「OPTAGE for Business」を提供しており、自治体や金融機関、医療機関など公共性が高い事業を行っているお客さまにもご利用いただいています。加えてコンサルティングからシステム開発、インフラ構築、データセンターとクラウドサービスの提供、そしてそれらの運用、保守までのフルサポート体制による情報サービスを展開しています。
また固定通信事業に限らず、携帯電話サービス「mineo」やエネルギーサービス「eo電気」など、インフラ事業者として暮らしを支えています。
サービスオペレーションセンター
安全・安心のネットワーク環境を守る
サービスオペレーションセンター
弊社が最も重視しているのは、すべてのサービスを安定供給し、お客さまに安全・安心にご利用いただくこと。それはインフラを担う事業者としての使命であり責務です。
その核となるのが、サービスオペレーションセンターです。関西一円に広がるネットワークの運用状況を365日24時間体制で管理するとともに、万一のトラブル時にも迅速に対応できる万全の保守体制を整えています。また、ハイスペックのネットワークを安定供給するために設備を2重化。中継回線は中継局間を異なる経路の2ルート回線とし、一方の伝送路にトラブルが発生した場合には自動的に切り替わります。このように安全・安心の環境をしっかりと築いた上で、より快適なサービスをお届けするのが弊社のモットーであり、社員一人ひとりが責任感と誇りをもってそれぞれの業務に取り組んでいます。
光でつながるお客さまとの信頼関係
時代の流れやお客さまのニーズに応えるサービスを提供するために、弊社ではお客さまの声を大切にしています。さまざまなご意見に対して真摯に向き合い、サービス・業務の質向上につなげるよう努めています。今後も常にお客さま目線に基づいたサービスをお届けし、“感動、喜び、驚き”をお届けできるよう全力で取り組んでいきます。
チャレンジ精神と実行力で次代を担う事業を創造
オプテージは、今後通信事業、エネルギー事業に留まらず、新たな分野への参入をすすめていきます。2016年6月に事業開発推進室を設置し、『クラウド通訳』や『REVINYL』といったお客さまの生活に新たな付加価値を提供する事業を既に始めています。
さらに防災やICT電動バイクといった分野への挑戦も控えています。
既成概念にとらわれることなく、チャレンジ精神をもってお客さまの暮らしとビジネス環境に貢献する事業に取り組みます。