TOPVOICE > 小野 晃寛

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見えないニーズを掘り起こして新しい事業を生み出し、世界を今より素敵にする 小野 晃寛

MOTIVATION オプテージに決めた訳

個性をのびのびと発揮する

私はオプテージにキャリア採用で入社しました。キャリア採用の面接では一般的に、即戦力としてどういうスキルを持っているかといったことを問われるものですが、弊社の面接では、私のものの考え方や人柄を確認し合うような会話に終始しました。こうした対話を通じて働きやすい職場であることや、人を大切にする会社であることが伝わってきたので、ここで新たなキャリアをスタートしようと決意しました。
皆が言うことだと思いますが、チャレンジできる環境も弊社の魅力です。私が所属する事業開発グループは、他社の新規事業開発部門の方々が羨ましがるほど、自由でアグレッシブな姿勢で取り組むことができます。もちろんそこには社員の積極性が不可欠なので、自然とやる気も湧いてきます。

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MISSION 現在の仕事

積極的に意見を発信し、共感の輪をつくる

弊社のメイン事業である固定通信にとらわれることなく、もっと広い視野でビジネスをとらえ、自分たちが目指すより良い世界を実現するための事業をつくるのが私のミッションです。具体的には、世の中に存在する課題を抽出し、どんなかたちで改善・解決できるかを考えることからはじめ、プロダクトの開発やパートナー会社の選定、営業など、担当する事業が成長するために必要な業務すべてを手がけます。

この仕事の面白みは、“共感が広がっていくこと”。私は、“事業とは世界が必要とするものをつくること”だと考えています。事業の必要性は最初から多くの人に認識されているとは限りません。発案者として積極的に提案をして、仲間をつくる必要があります。そして次第に「こんな製品やサービスが欲しい!」という反応が返ってくるようになり、その声がどんどん広がっていった時の喜びはこの仕事ならではのものです。

コクラボ

オプテージで情報通信事業の枠にとらわれず、社会的課題解決につながる新事業領域に取り組むCo-creation.Labo 通称コクラボ。さまざまなステークホルダーと“協働”し、新たな価値の創造をめざす集団です。

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next STAGE 次のステージへ

ユーザーの人生を変える
プロダクトを生みだす

今後の目標は、新しいプロダクトで世界にインパクトを与えること。ユーザーの人生を変えるくらいのものを生みだしたいと考えています。
そのためには独りよがりなアイデアに執着するのではなく、ユーザーの立場に立って考えるスタンスが不可欠です。ターゲットとなる人をしっかりとイメージして、ライフスタイルや想いに寄り添った開発を実践したい。少しずつではありますが、そのための取り組みをはじめています。

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DAILY SCHEDULE 1日のスケジュール

1日のスケジュール

PRIVATE TIME オフの日の過ごし方

オフも家族とのだんらんとアイデア探しに大忙し

オフの過ごし方は、主に2つあります。ひとつは、家族と一緒に過ごす時間。よく子どもと海や川、公園に出かけて遊びます。私が音楽好きなので、みんなで野外フェスに行くことも。
もうひとつの過ごし方は、新しいビジネスの機会づくりです。新技術に関する勉強会や気になるイベントがあれば参加するなど、常に幅広くアンテナを張っています。

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