HOME > プレスリリース > 2007年プレスリリース

 |
別紙1 |
「録画機能付eo光テレビチューナー」概要
|
|
【提供開始日】 |
|
平成19年8月1日(水) |
|
【月額料金】 |
|
K−CAT eo光テレビの月額基本料金に、+1,050円/月(※1)で、ご利用いただけます。
*K−CAT eo光テレビ(バリューパック)の場合、6,090円/月 |
|
【主な機能】 |
|
■操作ラクラク!予約録画もカンタン! |
|
|
・ |
電子番組表(EPG)で好きな番組を探し、「かんたん予約」を選択するだけで予約録画設 定が完了。面倒な作業は一切必要ありません。 |
|
|
・ |
視聴する、番組を探す、録画する、再生する。全ての操作がリモコンひとつでできます。
よく使うボタンが大きく表示されているので、機械が苦手な方でも簡単にお使いいただけます。
|
|
■テレビ周りスッキリ!視るのも録るのもこれ一台! |
|
|
・ |
デジタル地上放送、BS・CS放送の視聴と録画(※2)が一台でできます。わずらわしい外録 画機器との配線作業が必要ありません。(※3)
余分な機器を置くスペースも必要ないので、テレビ周りがスッキリ片付きます。
|
|
■内蔵ハードディスクに見たい番組をどんどん録画! |
|
|
・ |
250GBのHDDを内蔵(※4)していますので、見たい番組をどんどん録画して、いつでもゆっくり楽しめます。内蔵ハードディスクには、標準画像のみで約69時間(※5)、ハイビジョン画像のみで約23時間(※5)分の番組を録画することができます。 |
|
|
・ |
外部録画機器を接続すると、本機と外部録画機器で同時に録画することができます。 |
|
|
・ |
i.LINK端子(※6)を搭載しているので、録画したハイビジョン番組を外部録画機器へ高 画質のまま移動して残すことができます。(※7)
|
|
■ハイビジョン番組もキレイなままで録画&再生! |
|
|
・ |
HDMI端子(※8)、D4端子(※9)を標準装備しているのでデジタル地上放送、BSデジタ ルのハイビジョン放送をハイビジョン画質で録画、ハイビジョン画質で再生することができます。(※10)
|
|
■ダブルチューナーで二つの番組を同時録画! |
|
|
・ |
ダブルチューナー搭載だから、二つの番組を同時に録画することが可能です。また一つの番 組を録画しながら他の番組を見ることができます。(※2)
|
|
■お目当ての番組を見逃さない! |
|
|
・ |
お客様の好みを覚えておすすめ番組をお知らせする「おすすめ番組機能」や連続ドラマなど のシリーズ番組を自動録画予約してくれる「探して毎回録画機能」(※11)を搭載。興味のある番組を逃さず チェックすることができます。 |
|
|
・ |
「タイムキープ」機能を使えば、放送中の番組放送を一時停止、後で続きから見ることも可 能です。突然の来客でも番組を見逃しません。
|
|
■他にも家族の希望をかなえる便利な機能が満載! |
|
|
・ |
「SDメモリーカードスロット」を搭載しているので、デジタルカメラの写真をテレビの大 画面で楽しめます。 |
|
|
・ |
録画中の番組と視聴中の番組を2画面で表示することができます。 |
※1: |
新規契約される際に録画機能付eo光テレビチューナーを選択されますと、当機の設置工事費用増分は不要 です。
現在eo光テレビをご利用中の方で、録画機能付eo光テレビチューナーを新たにご利用いただくには、別途設 置工事が必要です。
・ |
現在ご利用のeo光テレビチューナーと交換される場合、交換費8,400円が必要です。 |
・ |
録画機能付eo光テレビチューナーを追加される場合、設置工事費3,381円〜+出張費3,150円が 必要です。 |
|
※2: |
アナログ地上放送は録画できません。
一部番組によっては、デジタル録画を禁止されているものもあります。そのような番組については録画できません。 |
※3: |
アナログ地上放送を録画する場合、また、DVDなどの他のメディアに録画する場合は、外部録画機器を接 続する必要があります。 |
※4: |
本機はDVDドライブを搭載しておりません。; |
※5: |
録画時間は目安です。ハイビジョン放送を標準画質で録画することはできません。 |
※6: |
機器間で映像や音声などのデータ転送や、接続した機器の操作ができる接続端子です。 i.LINKは、IEEE1394の呼称で、IEEE(米国電子電気技術者協会)によって標準化された国際規格です。 |
※7: |
一部未対応の外部録画機器もございます。また番組を外部録画機器に移動した後は、本機内蔵HDD内の番組データは消去されます。
i.LINK端子搭載の一部の録画機器にのみ対応しており、i.LINK端子搭載の録画機器でも本機との接続に未対応の機器があります。接続検証済みの機種については、サポートサイト(http://panasonic.biz/broad
/support/catv/ilink.html)をご覧ください。
なおi.LINK接続された録画機器と本機との同時録画はできません。
i.LINK接続以外の方法で接続された外部録画機器での録画は、すべて標準画質での録画となります。 |
※8: |
映像・音声をデジタルのまま対応機器に伝送し、画質・音質の劣化がなく、映像・音声の再生が可能な接続 端子です。 |
※9: |
D端子とは、アナログ映像信号を伝送するために規格された日本独自の接続端子です。そのうちD4とは、 750p(1280×720ドット)まで対応している規格です。 |
※10: |
設置工事時に、お客様がお持ちのテレビに合わせてHDMIケーブル、D端子ケーブルを配布いたします。
ハイビジョン対応のテレビでのみハイビジョン画質でご覧いただけます。 |
※11: |
1つの設定で録画できるのは1日1回のみです。 |
|
【写真】 |
 |
|
以 上
戻る |
|
|
|