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プレスリリース

お知らせ


〜お客様とケイ・オプティコムをつなぐコミュニケーションマガジン〜
「KOPT[ケイ・オプト]」Vol.9
2009 Spring号の発行について

2009年4月2日
株式会社ケイ・オプティコム

  株式会社ケイ・オプティコム(以下ケイ・オプティコム、取締役社長:田邉 忠夫/本社:大阪市北区)はこのたび、法人向けサービス「ビジネス光」をお使いいただいているお客様とのコミュニケーション誌「KOPT[ケイ・オプト]」Vol.9を発行いたしました。

  「KOPT[ケイ・オプト]」は、法人のお客様とのコミュニケーションの向上を意識し、新規のお客様にはケイ・オプティコムの更なる認知度向上、既存のお客様には定期的なアフターフォロー業務の強化を目的とした情報発信ツールです。“お客様とケイ・オプティコムをつなぐコミュニケーションマガジン”として平成19年度から定期的に発行しており、このたび、おかげさまで創刊2周年を迎え、最新号であるVol.9を発行することとなりました。今号からはデザインを一新するとともに、さらに誌面を充実させており、今後もお客様とのより良いコミュニケーションを図ってまいります。

「KOPT[ケイ・オプト]」Vol.9 2009 Spring号 概要
 ●特集 共感をひろげるコミュニケーションとITの可能性とは?
  京都造形芸術大学教授 竹村真一氏にインターネットによる新たな表現の可能性、「地球時代」における「インターネットの質的な進化」について語っていただきました。
IT化の進展はヒト、モノ、情報の流れを急速に変化させ、私たちの日常生活の中にも、これまで経験したことのなかった影響が見られます。そうした中で、『人と人がつながり合うことの大切さ』を改めて見直し、望ましいIT化の将来について考えてゆきます。

 ●人間関係
  ケイ・オプティコムの営業パーソンが、インターネット黎明期にネット上に立ち上げた仮想国家「関西電子共和国(VRK)」の設立メンバーである株式会社廣済堂の川周太氏、ウェブデザイナーの岡田美濃氏と当時のエキサイティングな日々や、次代の新しい波について語りあっています。
弊社社員とゆかりの人物とのエピソードを、対談形式でご紹介。

「KOPT[ケイ・オプト]」Vol.9
表紙イラスト:
ネモト円筆氏
 ●That’s関西
  水都・大阪の象徴でもある四方を水に囲まれた島「中之島」。京阪中之島線の開通、「水都・OSASAαプロジェクト」により生まれた「ほたるまち」等、水都・大阪復活に向けて躍動する「中之島」のおすすめスポットを紹介します。
関西地区おすすめスポットのコーナー。

 ●ビジネス光 導入事例
  不動産運用管理ASPサービスを提供するプロパティデータバンク株式会社様のデータセンター導入事例(ディザスタリカバリ(DR)サイトの構築)をご紹介しています。
法人向けサービス「ビジネス光」のお客様導入事例をご紹介。お客様の声やネットワーク構成図等で、ビジネス光の魅力をお伝えしています。

 ●KOPT NOW
  ケイ・オプティコムの新たな高信頼ネットワークや「ICTソリューション研究会」の開催、「eo光」のFTTHサービスにおける顧客満足度調査No.1受賞等についてご紹介しています。
弊社の取り組み情報をお届けするコーナー。最新情報の発信はもとより、日ごろ裏方となっている社内の技術部門等にフォーカスを当てています。

  ケイ・オプティコムでは、お客様の事業の発展とともに歩んでいける長期的なビジネスパートナーとしてお客様のビジネス環境に沿ったベストソリューションをご提案していくとともに、地域密着企業として、お客様の多様なニーズにきめ細やかにお応えできるよう努めてまいります。

以 上

別 添:「KOPT[ケイ・オプト]」最新号紹介ページはこちら »

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