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mineoがサービス・ホスピタリティ・アワードで最優秀賞を受賞！
〜「ファンとの共創でオンリーワンの存在へ」と高評価〜

2018年7月17日
株式会社ケイ・オプティコム

株式会社ケイ・オプティコム（代表取締役社長：荒木 誠／本社：大阪市中央区）が提供する携帯電話サービス「mineo（マイネオ）」は、公益社団法人 企業情報化協会が主催する「平成30年度(第5回) サービス・ホスピタリティ・アワード」で、最高賞となる最優秀賞を受賞いたしました。

「サービス・ホスピタリティ・アワード」は、サービス･ホスピタリティ･アワード審査委員会による厳正な審議のもと、「おもてなし」を科学的かつ定量的に検証し、他の模範となりうる優れた成果を上げている企業・機関・団体・事業所・部門などを表彰するものです。

mineoではコミュニティサイト「マイネ王」を開設し、情報発信やユーザー同士の交流、ユーザーからアイデアを提案いただくなどの場として活用することで、『ファンとの共創』を実現してまいりました。

サービス・ホスピタリティ・アワードの審議では、「ユーザーからのアイデアを実現するアイデアファーム」や「ファンがユーザー目線で回答するQ&A」、そのほか「パケットを共有して分け合えるフリータンク」「災害発生時に被災した方々を支援する災害支援タンク」「サイト内のHAPPY WORDをカウントし100万 HAPPYごとに全国の公園に桜を植樹する社会貢献活動」など、さまざまな『ファンとの共創』の取り組みがしっかりと機能し、コアなファンの拡大やブランドイメージ向上を含めて業績に大きく貢献している点を評価いただきました。

「マイネ王」を軸に『ファンとの共創』の仕組みを構築し、サービス・ホスピタリティ向上と生産性向上の両立を実現した取り組みは、他社の模範になるビジネスモデルといえるものであると認定いただき、過去4回のアワードで2社しか受賞されていない最優秀賞の受賞となりました。

厳しい競争環境の中、ブランドステートメント「Fun with Fans!」のもと、コミュニティサイト「マイネ王」を中心とするさまざまな取り組みに高い評価をいただきましたことについて、日頃よりご愛顧いただいているユーザーの皆さまへ深く感謝申し上げるとともに、今後も、皆さまの多様なニーズにお応えしながら、魅力的なサービスの提供に引き続き取り組んでまいります。

【サービス・ホスピタリティ・アワードとは】

わが国の産業界ならびに行政機関などのサービス・ホスピタリティへの取り組みにおけるサービス生産性向上やCS向上のための効果的ビジネスモデルの構築・促進を目的として、“顧客満足度アップ、社員意識の向上や離職率の軽減、さらに収益性への貢献など、単に顧客サービスの改善を図ったというだけでなく、組織全体の戦略目標に沿った成果を挙げた”という点で他社の模範となると認めうる企業、団体、機関に対して、公益社団法人企業情報化協会が授与するものです。

受賞内容の詳細については、公益社団法人 企業情報化協会のホームページをご覧ください。

http://www.jiit.or.jp/information/detail/info5465.html

以上